もう10月なのに、わりと最近暑いですね!
今日は、梨を食べるときに
おすすめのフォークをご紹介します
(大きさがわかるように、マルカワのフーセンガムを隣に配置してみました。)
どっちがメインなのか、イマイチ分かりにくくなっちゃいましたが、
(ガムが目立ちすぎ)
フォークを推したいのです!
このフォーク、フェリシティブラックという、スタジオMの商品なのですが、
梨にフォークがグサリと刺さり、
グラグラせず、抜群の安定感で
食べることができるのです!
素材はステンレスですが、
なんで、ブラック?と思いますよね。
塗装やメッキではないそうで
ステンレスの酸化発色技術により
黒く見えるとのこと。
説明書より↓
『ステンレスを錆びにくくしているのは、無色透明の酸化皮膜のおかげです。
この厚みを、1/10〜1/100ミクロン単位で変化させると、光の干渉現象により
ステンレスの表面が発色したように見えます。
見る角度によって色彩が微妙に変化するのも特徴です。
塗装やメッキと異なり、酸化皮膜はステンレスが自然に作るもので、何の着色成分も含みません。
溶かすと色は消えますからリサイクルには最適です。』
酸化発色技術は体にも自然にも優しい技術とのこと。
ぜひ、梨の美味しい季節に
フォーク、お試しください!
キタノでした。