2015年9月26日土曜日

梨を食べるときにおすすめのフォーク

こんにちは!
もう10月なのに、わりと最近暑いですね!
お店のテッポウユリが咲きました↑

今日は、梨を食べるときに
おすすめのフォークをご紹介します


(大きさがわかるように、マルカワのフーセンガムを隣に配置してみました。)

どっちがメインなのか、イマイチ分かりにくくなっちゃいましたが、
(ガムが目立ちすぎ)

フォークを推したいのです!




このフォーク、フェリシティブラックという、スタジオMの商品なのですが、

梨にフォークがグサリと刺さり、
グラグラせず、抜群の安定感で
食べることができるのです!


素材はステンレスですが、
なんで、ブラック?と思いますよね。

塗装やメッキではないそうで
ステンレスの酸化発色技術により
黒く見えるとのこと。

説明書より↓

『ステンレスを錆びにくくしているのは、無色透明の酸化皮膜のおかげです。

この厚みを、1/10〜1/100ミクロン単位で変化させると、光の干渉現象により
ステンレスの表面が発色したように見えます。

見る角度によって色彩が微妙に変化するのも特徴です。

塗装やメッキと異なり、酸化皮膜はステンレスが自然に作るもので、何の着色成分も含みません。

溶かすと色は消えますからリサイクルには最適です。』

酸化発色技術は体にも自然にも優しい技術とのこと。

ぜひ、梨の美味しい季節に
フォーク、お試しください!

キタノでした。